こんにちは！ たくまです。
突然ですが、あなたは この言葉を知っていますか？
”ドリームキラー”
今回の内容は…
あなたが ”転職で成功したい”
と思っているなら、
必ず知っておくべき内容です。
あなたもすでに、
こんな経験していませんか？
周りの”親しい”人たちから…
✅友達から
「公務員辞めるなんて もったいない！」
✅親から
「公務員を辞める！？ 世の中そんな甘くないぞ！」
✅恋人から 「転職なんてやめた方がいい」
こんな感じで、
あなたを大切に思う
友人・家族・恋人が 「猛反対」
その結果、転職に
挑戦することを諦め
行きたくもない会社にとどまり
続けて、毎日、嫌々出勤する…
そして数年後、
「あの時、自分の意志で
挑戦していれば今頃…」
と強く後悔。
そんな結末を迎える人が
多いのが現実です。
もしあなたが、
今回お伝えする”ドリームキラー”
の対処法を知らないと…
やりがいのない仕事を
我慢して働き続け…
理想の未来を
ただ妄想するだけで
同じような毎日を
繰り返していくことになります。
頑張っても頑張らなくても
変わらない給料…そして
大好きな旅行や
友人とのご飯
大切な人へのプレゼントは
なるべく値段を抑えて…
出ていくお金を
悲しい気持ちで送り出す。。
楽しい思い出と引き換えに
頭の中は節約でいっぱい
こんな生活を送り
続ける羽目になります。
何年経ってもお金の問題
からは解放されない日々…
「もっといろんなことに
挑戦したかったな…」
「両親へ旅行をプレゼント
したかったな…」
「自分の経験のために
お金を使いたかったな…」
そう思っても「時間」は
取り戻せません。
このくらいの後悔で
済むならまだいい方です。
社会人スキルがないからと
退屈と感じる仕事を続け
”普通に
就職すればよかった…”
輝いていた競技人生を
否定する日々
「あの時”決断”してさえいれば、
こんな事にはならなかったはず…」
そんな事を思いながら、
1人で泣き続ける。
こんな最悪な未来が訪れる
可能性だってあります。
私が今、転職して
気づいたことは、
転職している人たちというのは、
どんなに周囲に猛反対されても…
それを強い意志で振り切り、
自分のやりたい事を押し切って
今に至っているということ。
どんなに”ドリームキラー”に反対されても
迷うことなく進んできているんです。
転職で成功したい！
と思っているあなたのために
そんな”ドリームキラー”の
対処法をお伝えしていくので、
必ず最後まで読んでくださいね。
ドリームキラーの対処法
結論から言うと、主に２つ！
ポイント①
「反対されるのが当たり前」と認識する
ポイント②
「応援してくれる人」に相談する
それぞれ具体的にお伝えしますね。
「反対されるのが当たり前」と認識する
そもそも、公務員から
転職するというのは、
親や家族、友人にとって
「非常識」なことです。
だから、反対するのは
当然のこと。
あなたの周りの人たちの常識は
いわゆる”世間一般”の常識です。
「毎月給与がもらえる
公務員が一番の安定なんだ！」
「世の中が不景気になっても
公務員は景気に左右されないんだ！」
そんな常識を持って
いる人たちからすると
「公務員から転職するなんて、
世の中そんなに甘くないんだよ！」
と相手を否定することで
自分の常識を守りたくなります。
ですが、そもそも世間一般の常識
って本当に正しいのでしょうか？
実は、
人間の常識というのは…
”今までの人生で
寄せ集めてきた偏見の塊”
です。
例えば、
親が芸能人であれば、
その子供が
「芸能人で食っていく！」
と言い出しても
誰も止めないでしょう。
しかし、親が公務員の
家庭だったらどうでしょう。
「何をバカなこと
言っているんだ！」
「お前なんかが好きなこと
で食っていけるわけないだろ！」
と猛反対される光景が
目に浮かびます。
つまり、人間の常識なんて
「その程度」です。
私たち人間は、
これまで生きてきた
環境を「常識」と
捉えてしまうのです。
「応援してくれる人」に相談する
では、一体どんな人に
相談すればいいのか…？
それは、あなたを
応援してくれる人、
つまり…「実際にそれに
取り組んでいる人」
もし、あなたが転職したい！
と強く思っているなら‥
「実際に公務員から
転職で成功している人」
に相談するのです。
もちろん、その場合は
「実際に新しい世界に
飛び込んで、良かった！」
「あのときの決断が
あったから今がある！」
と楽しそうに毎日を生きている
人を選んでください。
例えば「野球」に
置き換えてみましょうか。
あなたが「野球」を
やりたいと思っているとして…
その時、すでにチームに入って
楽しそうに練習している人に
「私も野球やってみたいな…」
と相談したら
どうでしょうか？
「できるよ！打てるように
なると最高に楽しいよ！」
と笑顔で話して
くれるはずです。
逆に、全く「野球」
というスポーツを
やったことがない人に
相談すると、
「え、ボールが
当たったら危なくない？」
「怪我するからやめときなよ」
とか言われるかも
しれませんよね。
私自身も、転職
に挑戦すると決めた時…
ドリームキラー達に一瞬で
食い殺されそうになりました。
それでも私は常に、
自分で生きたい世界ですでに
活躍している人に相談を
していました。
その人たちはいつも楽しそうでしたし、
私の背中をぐっと押してくれたのです。
そのおかげで私は、自分の行きたい
世界に飛び込むことができ
今の現実があります。
今、もし挑戦するか
どうか迷っているなら‥
ドリームキラーの意見に
惑わされることなく、
”応援してくれる人”
に相談しましょう。
最後に
今回は、あなたの成功の敵となる
”ドリームキラー”への対処法
についてお伝えしました。
ポイントは２つ。
✅反対されるのが当たり前と認識する
✅応援してくれる人に相談する
冷静に考えてみてください。
転職に挑戦した
ことがない相手に
転職する
ことを相談しても
良いアドバイスは
得られません。
必死にあなたの「挑戦」を
止めようとするだけです。
もし、あなたが何かに
「迷っている」なら、
それは「やりたい」という
気持ちがあるからです。
その気持ちに素直に従い、
応援してくれる人だけに相談し、
自分の進みたい道を
突き進みましょう。
その先にはきっと、
あなたが理想に描いた現実が
待っているはずです。
それが分かったら今すぐに
「誰に」相談するべきか…
相談できそうな人を
紙に書き出してみましょう。
そして、すぐにその人に
相談してみてくださいね。
これからのあなたの
挑戦を応援しています。
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